2021年06月08日
今日も快晴!? 2021年6月
両親の元に、コロナワクチンの接種券が送られてきました。
父母ともに高齢者と呼ぶに十分な年齢なので、コロナに感染するリスクとワクチンの副反応のリスクは本当にどっちもどっちだなぁと思いながら、以下のような文章を見てしまうと、やはりあまり積極的に勧めたくないし自分も打ちたくないと思う私です。
以下は、スイスのお医者さんがまとめたものだそうです。
日本も接種券と一緒に送って欲しいです。
COVID-19 RNAワクチンを受ける前のインフォームドコンセント
私があなたにワクチンを注射する前に受け入れるべきいくつかの真実:
1.私は、2020年の夏まで大量投与されたことのない新しい成分を含むまったく新しい治験用ワクチンを受け取っていることを理解しています。
2.損害賠償責任を負わない製薬会社や政治家による国際実験に参加することに同意します。(略)
4.ワクチンはまだ実験段階にあり、フェーズ3の臨床試験が進行中であることを理解しています。
その完了は、モデルナでは2022年10月、ファイザーでは2023年1月に予定されています。
5.現時点では、これらの治験用ワクチンの安全性と有効性の最終結果は不明であると認識しています。
6.この実験用ワクチンは、100%合成の遺伝子工学製品であることに気づきました。
これは、遺伝子組み換え生物であるGMOであり、私の体に注入されます。(略)
11.これまでにこの実験的ワクチン接種キャンペーンの結果として数千人の死亡が報告され、神経障害重度の炎症、心血管系の副作用(血栓症、脳卒中、梗塞)で数十万人が負傷したことを認めます。
12.Covid病は高齢者と免疫不全のリスクが高いだけであり、人口の99.7%以上が死亡するリスクはないことを理解しています:99.7%の生存!
13.補償と補償に関するスイスの方針と合意を読みました(最大支払額= 70,000スイスフラン)。
私の健康への損害または死亡の原因となった場合、Covid-19に対してこの注射の製造業者を訴えることが不可能であることが判明する可能性があることを理解しています。
14.Covid-19に対する注射に関連して報告された重大な副作用のリストを理解し、読みました。
既知の副作用には、Covid-19感染、アナフィラキシー、神経学的問題、重篤な心血管障害、自己免疫 疾患、慢性疾患、失明と難聴、生殖能力の問題、胎児の損傷、流産、死産、死亡などがあります。
16.「ワクチン」という名前で販売されていますが、これらのCovid-19mRNA注射は実験的な遺伝子治療であることを学びました。
私は正しく読み、理解し、インフォームドコンセントを行い、実験用ワクチン モデルナ / ファイザー を自由に接種することに同意し、この注射とその起こり得る結果に関するすべての民事および刑事責任から医師を完全に免除します。
署名
まるで遺伝子組み換えの人体実験のようで、しかも、不具合が生じても何の保証もないようです。
「ワクチンありき」のような報道のあり方や、不安からワクチンを求めてしまう自分たちの心理、双方ともに少し落ち着きを取り戻し、恐れるべきものは正しく恐れても、過剰な不安はなくなると良いなと思うのですが・・・。
Posted by 守綱寺 at 11:11│Comments(0)
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